【久留米】2017年5月21日(日)ブックカーニバルワークショップ

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

夏のような晴天の日曜日に、くるめでブックカーニバル2017が開催されました。

青空の下で絵本の読み聞かせや、図書館、フリマなど出店も数多くある中で、クリニカルアートワークショップを実施しました。

 

 

午前の部はミニワークショップ。「いろいろな線と色であそぼう」です。

最年少は2歳児の男の子。オイルパステルの青がお気に入りでした。

 

 

お父さんも自分の表現に入っていき、時折笑顔が見られました。

 

 

2歳のお子さんの作品。青の面表現となびくような線描で、爽やかな夏を感じさせてくれる作品に。

ご参加のみなさんから絶賛でした〜

 

 

 

こちらは4歳の男の子。力強いタッチとスクラッチによるグラデーションが美しいです。

マスキングテープの外側にまで、溢れ出す創作意欲です。

 

現場は半分屋外のため、セッション途中にハチが飛んで来るというハプニングもありましたが、

みんな再度集中してくださいました。

 

 

完成後、青空の下で、みんなで鑑賞会をしました。

4歳の男の子が、一番前で真剣に鑑賞会を聞いてくれていました。

イベントに来られていた出店者のみなさんも集まってくれました。

こうやってたくさんの方と一緒に鑑賞会ができるのはイベントならではです。

 

 

 

午後は、本のイベントということで、絵本をつくりました。

プログラムは「絵本パレード」。こちらも親子で5歳の男の子が参加してくれました。

楽しい気持ちを込めて、大きな筆で一筆描く際には、トトロの「さんぽ」に合わせて描いてみました。

とても楽しそうです。^^

 

笑顔の輪が広がります。

子どもたちも、集中しています。線の世界へと突入です。

テーマごとに変わっていく画材と表現。白の余白もより創造力を引き立たせてくれます。

 

これは「オノマトペ」という擬声語を最後に構成しています。

それぞれの表現に合ったオノマトペを貼ってもらいました。

出来た!!!

 

 

 

 

いよいよフィナーレ。それぞれの絵本を読む時間です。

みんなが絵本作家。1ページ1ページ、めくりながらじっくりとオノマトペの世界を楽しんでいただきました。

読み聞かせ担当の保育士の先生、企画のみなさんも鑑賞会に参加してくださいました。

 

 

改めてみんなが笑顔になれる時間だと思いました。

前に立っていると、みなさんの期待や恥ずかしげな表情、ちょっとした不安、キラキラした目が全て見えます。

この時間は、やはり臨床美術士にとっては大事な場面ではないかと思います。

 

会場は小スペースでしたので、ご予約の時点でほぼ満員でした。

当日ご参加が叶わなかったみなさま、また次回ワークショップを予定しておりますので

どうぞお気軽にお申し込みください。

 

参加してくださいましたみなさま本当にありがとうございました。

 

最後に、満月としょかんの企画運営のみなさま、お声かけ、ご協力ありがとうございました。

 

 

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