みんなの「夢の鳥」inくるめ

JUGEMテーマ:アートセラピー

社会人のみなさん、こどもたち、親子みなさんで12月は夢の鳥を制作しました。

「夢の鳥」、そう自分だけの空想の鳥なのです。

足や首は長い?羽は広げてる?

どんな色をしてる?

イメージしながら制作を進めていきます。

やわらかい針金や粘土で作る感触も気持ちがよくて、色鮮やかな薄い和紙の重ねがまた素敵。

気が付くと、命が宿るのです。

「ねぇ・・わたしを見つめてくれてありがとう」

「今からね、飛んでいくよー」

 

みんなの夢の鳥が完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も見たことがない、とてもカラフルで、愛らしい鳥たちですね。

 

2017年もたくさんの作品と笑顔に出会えました。

この夢の鳥のように、来年へ向けて夢を乗せ、羽ばたいていけますように。

 

来年もまたどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

【出張講座】赤ちゃんとママプログラム「色との出会い」in熊本

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

6組13名の親子の皆様に「色との出会い」を体験していただきました。

2歳のお姉ちゃん以外はみなさん0歳児で、最年少は5ヶ月の赤ちゃんでした。

赤ちゃんってこんなに小さかったかな?もうすっかり昔の記憶^^

「はじめてのいろ」というテーマで、赤ちゃんにとっては初めて触れる色の体験。

安全な食紅を使っているので、手で触って、スプーンをなめて、しっかりと表現行為を体感してくれました。

 

 

和紙に「にじみ」技法を使って、偶然の華が咲いたような柔らかい色合いが素敵でした。

色の世界へようこそ!!^^

もくもくと筆も使って描いていました。

今日は、赤ちゃんだけでもなく、ママだけでなく、ママと赤ちゃんのコラボです。どんなに小さな赤ちゃんも表現者としては大人と対等。お互いの意思を尊重し認め合いながら寄り添って描きました。

みなさんの色との出会いが完成です。

当日は、久留米では雪がチラチラと降り、熊本でもとても寒い1日でしたが、

本当にご参加ありがとうございました。

一生の記念になるといいですね^^

 

 

【出張講座】「オノマトペの絵本」in佐賀・熊本

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

8月と9月に、「文学×アート」をテーマに、臨床美術を経験したことがない

一般の方を対象とした講座を、九州内の福岡近郊の県にて実施しました。

 

8月は、佐賀県の古湯温泉「泊まれる図書館 暁」さんにて。

実施したのは、私が5年前東京のアトリエで学んだ「オノマトペの絵本」です。

文学や詩の「オノマトペ」をテーマに、音の響きから抽象表現。

最年少は3歳の女の子。驚く程に2時間集中して描いていました。

 

 

5歳のお子さんもご参加でしたが、とっても力強い、リズミカルな絵本が完成しました。

 

築110年の古民家を改装して作られた図書館の雰囲気に、みなさんの作品がとても馴染んでいました。

 

 

 

そして、「泊まれる図書館 暁」さんでご縁がつながり、9月は熊本へと出張しました。

熊本地震で大切なお店を失ってしまった「あおぞらロッタ」さんの想いとが重なって実現。

ロッタさんゆかりの美容室にて、臨月の妊婦さん、特別支援学校の先生、美容師さん、6ヶ月の赤ちゃんのママなどにご参加いただきました。

 

6ヶ月の赤ちゃんは、パパと2時間ママの制作を見て待っていました。

ママの絵本を見て触れて、ママの声で、ママが作った絵本を読んでもらうと、興奮したままずっとにぎっていました。

本当に、家族にとって世界に一つの絵本かと思います。

 

 

「あおぞらロッタ」さんが、最後に、絵本に使った本物の文学と詩を朗読してくださいました。

 

 

10日後に出産を控えた妊婦さんは、「お腹の子どもと一緒に制作しました。出産がんばります!」といって

帰って行かれました。

 

本当にひとりひとりの表現が違うこと、誰もが楽しめることを、改めて実感しました。

これからも、必要なところへ出向いて、多くの方に「アートの力」を体感してもらえたらと願っています。(R.S)

 

【WS】2017.9.15十五夜祭inくるめ

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

久留米市で十五夜にWSを行いました。

台風の前に雨が上がり、虫の声が響く中での開催となりました。

夜の図書館の十五夜祭というイベントで、夜間に6名の方に「透かし窓に描く月光にススキ」というプログラムを実施しました。

ほとんどの方が初めての方でしたが、「虫のこえ」を歌ったりお月見の俳句などをみなさんで詠んで和やかにスタートしました。

 

月の形、位置、色もご自身で決めてもらいましたが、好きな形も満月から三日月まで様々でした。

「高い空に、三日月が輝いてるのが好き」

「満月から神々しい光やエネルギーが出てるイメージ」

「月の周りは明るいけど、外側は暗いかな」

「あたたかな風が吹いてる」

など、みなさんの月夜の情景はそれぞれ違っていました。

 

笑顔が見られながらも、ものすごく集中されていて、きっと虫の声も遠くに聞えていたかもしれません。

 

心の情景のまま、最後にススキも加えていきました。

 

 

みなさんの作品の完成です。

 

 

鑑賞会の時間は22時。夜もすっかり更けていましたが、夜ならでは鑑賞会をしました。

しっとりとしたジャズをかけながら、イベントに来られていた、たくさんの方にも参加していただきました。

 

和紙で作った月は、光を照らすと輝きます。

最後は、光の演出で楽しんでもらいました。

 

 

本物のお月さまは見えませんでしたが、6名のそれぞれのお月さまが秋の夜長を包んでくれたようでした。

夜遅くからのご参加ありがとうございました。

次回は、佐賀と熊本でのWSの様子をお届けします。(R.S)

 

 

2017.7月【久留米】「クレイペイント揺れる熱帯魚」全クラス

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久留米市では月に1回、社会人アートサロン、アトリエで子ども・親子・みんなのクラスを開講しています。

7月は全ての教室で、粘土と水彩で制作する「クレイペイント揺れる熱帯魚」を実施しました。

大人も子どもも、ごちゃまぜでご紹介します^^

自分の好きな熱帯魚の形をイメージして、粘土を指でのばしながら制作します。

この粘土がとっても柔らかくて気持ちがいいのです。

マチエール(絵肌のデコボコ)を制作し割り箸で模様をつけていく段階では、5歳の男の子も集中しています。

お魚と一心同体になってきたかのようです。

 

いよいよどんな色の熱帯魚にしようかと、みんなでイメージしていきます。

はじめは、淡く淡く色をつけていきます。熱帯魚の透明感を感じますね。

ゆらゆらとウロコまで揺れてるよう。

ふっくらとした頭と薄く伸びるヒレ。子どもたちもマチエールを活かした色付けが素敵ですね。

 

〜みんなの熱帯魚の完成です。〜

 

 

子どもたちも作品に大満足で、テンション高めです。

子どもたちの作品にはいつも驚かされています。

 

 

最後は大人のみなさんの作品。

 

まるで鳳凰のようなヒレやウロコが美しいですね。

 

 

 

 

 

今月もたくさんの熱帯魚の作品が出来ました。

夏らしく涼しげな海の中にいるような気持ちになりますね。

 

熱帯魚の作品は来年の作品展に展示する予定です。

今月もみなさまご参加ありがとうございました。

 

来月は音楽をテーマに描きます。

お楽しみに♪