【FCAT勉強会】2017年9月定例勉強会inアミカス

JUGEMテーマ:アートセラピー

FCATでは毎月一回、福岡県内で会員向けの勉強会を行っています。

 

この勉強会とは、臨床美術士としての技術の向上等を目的とし、

勉強会後には、より良いセッションを行うために意見を交換し合います。

 

9月のプログラムは「重なる不思議な世界」です。

 

インクを使ってスポイトで描いていきます。

画用紙ではなく、透明な板を使います。

 

板にインクを落として、もう一枚の板を合わせます。

二枚目を合わせた時は、思わず声が出てしまいます。

計算できないインクの広がり、混色を楽しみます。

板を指で擦ってみると、インクが動いて、また新たな混色や表情があらわれます。

 

混色と透けて見える色、板の間に挟まれた気泡の形、様々な色や形が重なって、世界を彩っていきます。

 

みんな、集中して目の前に広がる世界をつくっていきます。

 

なんだか怪しげ?魅惑の世界?

 

インクの透明感だけではなく、マットな表現の一面も加えて、ひとつの世界をつくります。

 

鑑賞会では、それぞれの世界に引き込まれていきました。

 

これで完成! なのですが、日が経つにつれ、インクが乾燥していきます。今は濃いな、暗いな、と思われる部分もインクの色味が変化して、また違った世界を映し出してくれます。

 

 

 

鑑賞会後は、意見交換です。

今回のセッションで気づいたところ、気になったところ等々、意見が出されました。

プログラムのねらいをセッションで伝えることができるよう、プログラムの熟知が必要なのだと感じました。

また、セッションを重ねている会員が、制作していくうえでの「提案」の仕方や、言葉の選び方などをデモンストレーションしました。とても参考になり、いい時間でした。

会員のセッション経験は様々です。経験豊富な会員からの助言はとてもありがたく思います。会の素晴らしさだなと感じる瞬間でもあります。  (Y.T)

 

【FCAT勉強会】2017年8月定例勉強会inアミカス

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

FCATでは毎月一回、福岡県内で会員向けの勉強会を行っております。

 

この勉強会とは、臨床美術士としての技術の向上などを目的としており、

勉強会の後には、行ったセッションについて会員同士意見を交換し合ったりしています。

 

セッションを行う側、セッションを受ける側、双方の立場から

よりよいセッションを行うために、日々切磋琢磨していこうと思っています。

 

8月は「玉ねぎをつくる」 12名の臨床美術士がそれぞれの玉ねぎをつくりました。

 

新聞紙と粘土で玉ねぎをつくっていきます。

実(皮?)をつけていくように…育てるかのように…

そして、和紙を貼りつけていきます。

和紙が重なることによる、色の混色、透けて見える和紙の色を楽しみながら、制作していきます。

 

個性豊かな、玉ねぎたちが生まれました。

どの玉ねぎが好みですか?

 

 

今回、粘土の使用感や、感触、現場ではどの程度のサポート・準備が必要かについて、担当者から参加者へ意見が求められました。

実際にプログラムを現場で実施した会員からの意見、初めてこのプログラムを取り組んだ会員からの意見、様々な意見が飛び交いました。経験者からは、実際はこうしたというような具体的な意見が出て、これからセッションを行うにあたり、とても参考になったと思います。

実施したから分かること、初めて取り組んだから感じること、気づきなど、勉強会では担当者だけではなく、参加者も勉強の場とだと感じます。

勉強会で吸収したことを、それぞれの現場で活かせるように、日々成長していきたいものです。 (Y.T)

 

【FCAT勉強会】2017年4月定例勉強会inアミカス

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

fcatでは毎月1回、福岡県内で会員向けの勉強会を行っております。

 

この勉強会とは、臨床美術士としての技術の向上などを目的としており

勉強会のあとには、行ったセッションについて会員同士意見を交換しあったりしています。

 

セッションを行う側、セッションを受ける側、双方の立場から

よりよいセッションを行うために、日々切磋琢磨していこうと思っています。

 

この勉強会も先月から、長崎県の臨床美術士の方も入会され、

ますます、賑やかになってきました。

 

当会で福岡県内だけではなく近隣県の方も一緒に勉強することができます。

資格をお持ちでご興味を持たれた方は是非お気軽に問い合わせください。

 

さて、今回の勉強会では 11人の臨床美術士が鳥の立体作品を制作しました。

 

<参考作品>

 

アミカスという福岡の高宮にある施設で行ったのですが

電車の駅から徒歩一分もかからない立地にもかかわらず

この教室の窓からは楠の枝が風にそよぐのが見え

まるで森の中にいるよう。

 

リラックスしながら、セッションを行えます。

 

どんな鳥にしようか、想像しながら作業を進めます。

 

ちょっと形が見えてきた?

 

 

本日のセッションでは鳥の鳴き声や森の葉ずれをBGMに

森の中や公園の中、ジャングルなど自然の中にいるような気持ちで

すすめられました。

 

 

そして出来上がった作品を展示台に集めて、全員で鑑賞。

今にも飛び立ちそうな鳥や、餌を食べているような姿、

振り返ったり、ダンスをしたり、個性豊かな鳥たちが舞い降りました。

 

 

この勉強会では自分が受ける側になって

プログラムの難しさや改善点などを実際に体感して

セッションを行う際に役立ててもらうのですが、

それ以前に、自分も臨床美術を楽しみ、

アートの素晴らしさを再確認してもらえるといいなと

思っております。

 

講師には自分が行うセッションに責任がありますが

なによりも自分自信が制作を楽しむということが

よりよいセッションにつながっていく秘訣かもしれませんね。

 

みなさんおつかれさまでした!

 

 

 

【FCAT勉強会】2017年3月定例勉強会inアミカス

fcatでは毎月1回、福岡県内で会員向けの勉強会を行っております。

 

この勉強会とは、臨床美術士としての技術の向上などを目的としており

勉強会のあとには、行ったセッションについて会員同士意見を交換しあったりしています。

 

セッションを行う側、セッションを受ける側、双方の立場から

よりよいセッションを行うために、日々切磋琢磨していこうと思っています。

 

さて、今回の勉強会では生姜の量感画を行いました。

 

普段、セッションを行う側のメンバーもこのときは受ける側となって

臨床美術を楽しみます。

 

行う側も、同じ臨床美術士へむけてセッションするので

いつもと少し気をつけるところが変わります。

 

単純そうなプログラムほど実は奥が深かったり

難しそうなプログラムはどうやったら一番やりやすいか

どこが大切なポイントなのか…

実際に体験しながら改めて考えなおします。

 

 

臨床美術をうけるみなさまに

よりよいセッションを届けるために

fcatはこれからも頑張ってまいります!

 

 

 

 

FCAT勉強会

JUGEMテーマ:アートセラピー

FCATでは毎月1回、例会と勉強会を開いています。

2月5日(日)はアミカスで開催しました。
 
午前中の例会では、会員の各現場のセッションスケジュールの確認や議案について話し合いを行いました。
午後からは勉強会です。皆で制作をしてセッションを行う時のコツなどを勉強しています。
今回のプログラムは「ラッキーナンバーデザイン」。
 
それぞれのラッキーナンバーを書きます。


 
次に切り抜きます。


 
色紙の上に切り抜いたものを構成します。


 
切り抜いた周りの紙も構成に使います。


 
だんだん面白くなってきました。


 
更に色を塗ったり、線や点を描き加えます。


 
画面がどんどん変化していきますね。


 
楽しくなってきました。


 
セッションの全体像。仕上げに向けて皆夢中で描いています(^^)


 
最後は楽しい鑑賞会♪
それぞれの個性に感嘆の声が!
今回の勉強会の担当者は稲嶺さんでした。
稲嶺さんのセッションはいつも分かりやすくて楽しいのです。


 
今日できたラッキーナンバーの作品。
数字もこうしてデザインすると楽しいですね。
あなたのラッキーナンバーは何ですか?