第5回福岡臨床美術作品展「FUN!」開催します!

JUGEMテーマ:アートセラピー

 

来月7月、二年に一度の福岡臨床美術作品展が開催されます!

今年のテーマなど、詳細についてはこちら→第5回福岡臨床美術作品展「FUN!」のご案内

現在準備の真っ最中です!

今年は初めての開催となる、北九州と

第2回からずーっと開催している久留米との

2会場での開催となります。

 

今回の作品展の大きなポイントの一つは、ワークショップの回数をいままでよりもかなり増やしたことです!

 

できるだけ、たくさんの方々に臨床美術を「体験してほしい!」という思いから、スタッフ一同が頑張ります!

お子様には夏休みの工作としてもおすすめですし、大人の方には夏バテした頭をすっきりさせる効果も?!

 

お申し込みはこちらのフォームで承っております。

   ↓↓↓↓↓こちら↓↓↓↓↓↓

2018年作品展ワークショップお申し込みフォーム

 

参加は予約優先ですのでよろしくお願い致します。

 

たくさんの方々のお越しをお待ちしております!

みんなの「夢の鳥」inくるめ

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社会人のみなさん、こどもたち、親子みなさんで12月は夢の鳥を制作しました。

「夢の鳥」、そう自分だけの空想の鳥なのです。

足や首は長い?羽は広げてる?

どんな色をしてる?

イメージしながら制作を進めていきます。

やわらかい針金や粘土で作る感触も気持ちがよくて、色鮮やかな薄い和紙の重ねがまた素敵。

気が付くと、命が宿るのです。

「ねぇ・・わたしを見つめてくれてありがとう」

「今からね、飛んでいくよー」

 

みんなの夢の鳥が完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も見たことがない、とてもカラフルで、愛らしい鳥たちですね。

 

2017年もたくさんの作品と笑顔に出会えました。

この夢の鳥のように、来年へ向けて夢を乗せ、羽ばたいていけますように。

 

来年もまたどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

【出張講座】赤ちゃんとママプログラム「色との出会い」in熊本

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6組13名の親子の皆様に「色との出会い」を体験していただきました。

2歳のお姉ちゃん以外はみなさん0歳児で、最年少は5ヶ月の赤ちゃんでした。

赤ちゃんってこんなに小さかったかな?もうすっかり昔の記憶^^

「はじめてのいろ」というテーマで、赤ちゃんにとっては初めて触れる色の体験。

安全な食紅を使っているので、手で触って、スプーンをなめて、しっかりと表現行為を体感してくれました。

 

 

和紙に「にじみ」技法を使って、偶然の華が咲いたような柔らかい色合いが素敵でした。

色の世界へようこそ!!^^

もくもくと筆も使って描いていました。

今日は、赤ちゃんだけでもなく、ママだけでなく、ママと赤ちゃんのコラボです。どんなに小さな赤ちゃんも表現者としては大人と対等。お互いの意思を尊重し認め合いながら寄り添って描きました。

みなさんの色との出会いが完成です。

当日は、久留米では雪がチラチラと降り、熊本でもとても寒い1日でしたが、

本当にご参加ありがとうございました。

一生の記念になるといいですね^^

 

 

【八女】2017年10月28日(土)秋草の墨絵

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fcatのメンバーが福岡県八女市の高齢者施設にて月に2回

入居者さま向けに1時間半程度のセッションを行っております。

 

今回は野の秋草をテーマにしっぽりと墨絵に挑戦しました。

 

モチーフの秋草はセッションの前に野原で摘んできた摘みたてです。

雨が降っていたので、雨に濡れてちょっといろっぽい?

 

その秋草をみなさんに自ら生けてもらうことから始めます。

秋草の名前などを話しながら和気あいあい

「こういう作業は大好きなの〜」

という声も上がります。

 

 

そして自分で生けた草花をモチーフに早速製作に入ります。

墨の匂いがいいね、なんて話しながら

 

 

色を差すとさらに雰囲気が秋っぽく

 

とても趣のある秋の野原が出来上がりました!

みなさんありがとうございました。

【出張講座】「オノマトペの絵本」in佐賀・熊本

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8月と9月に、「文学×アート」をテーマに、臨床美術を経験したことがない

一般の方を対象とした講座を、九州内の福岡近郊の県にて実施しました。

 

8月は、佐賀県の古湯温泉「泊まれる図書館 暁」さんにて。

実施したのは、私が5年前東京のアトリエで学んだ「オノマトペの絵本」です。

文学や詩の「オノマトペ」をテーマに、音の響きから抽象表現。

最年少は3歳の女の子。驚く程に2時間集中して描いていました。

 

 

5歳のお子さんもご参加でしたが、とっても力強い、リズミカルな絵本が完成しました。

 

築110年の古民家を改装して作られた図書館の雰囲気に、みなさんの作品がとても馴染んでいました。

 

 

 

そして、「泊まれる図書館 暁」さんでご縁がつながり、9月は熊本へと出張しました。

熊本地震で大切なお店を失ってしまった「あおぞらロッタ」さんの想いとが重なって実現。

ロッタさんゆかりの美容室にて、臨月の妊婦さん、特別支援学校の先生、美容師さん、6ヶ月の赤ちゃんのママなどにご参加いただきました。

 

6ヶ月の赤ちゃんは、パパと2時間ママの制作を見て待っていました。

ママの絵本を見て触れて、ママの声で、ママが作った絵本を読んでもらうと、興奮したままずっとにぎっていました。

本当に、家族にとって世界に一つの絵本かと思います。

 

 

「あおぞらロッタ」さんが、最後に、絵本に使った本物の文学と詩を朗読してくださいました。

 

 

10日後に出産を控えた妊婦さんは、「お腹の子どもと一緒に制作しました。出産がんばります!」といって

帰って行かれました。

 

本当にひとりひとりの表現が違うこと、誰もが楽しめることを、改めて実感しました。

これからも、必要なところへ出向いて、多くの方に「アートの力」を体感してもらえたらと願っています。(R.S)